怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

クタクタゼットンと元気な70才

  • 鳥かごを別室に移し、ひさしぶりにシンナー三昧。ゼットン二代目を塗る。後期ウルトラ怪獣の魅力は、あのクタクタ感にある。一度綺麗に塗った後、黒やらバフやらでクタクタっぽくする。ゼットン二代目、格好わるー。
  • 午後は実家の様子見。様子見といっても、母親はおそろしく元気なので、まあ、ゴミ出しやら電球の交換やらをやっただけ。デパートに出かけ、三時間ほっつき歩いてけろりとしているそうなので、心配するだけ損というものである。通院にも一人で行けたらしい。やれやれである。
  • ただ、蓄膿については薬で悪化をおさえているだけ。どこかに耳鼻科の良い先生はいないものか。
  • Mさん、中途半端な仕事するくらいなら、ガツンといっちまいましょう。私は全然、かまいませんぜ。

読書
「模造殺人事件」(佐々木俊介)読了。