怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

小生意気な出品者と忘れていた読了本

Muho2005-11-21

  • いろいろなアンケートに答えたり、書類を完成させたり、ふと気づくとかなりの時間が経過していた。仕事も追いこみなのだが、つい模型を作ってしまう。
  • 懲りずにオークションで、1000円のものを買う。丁寧なのだけれど、生意気な相手だった。「いちいち確認のメールはださないでね、このフォーム通りに書けばいいんだから、入金は5日以内にね、でも、土日は発送やってないから、評価はちゃんとしろよ、こっちの評価はそっちがしてからな」というようなノリで、メールがくる。その場にそいつがいれば、1000円札を口に押しこんでやるところだが、ネットではそれもできない。大人しく金を払う。
  • 蒲田のユザワヤに行こうと思っていたが、時間がなくあきらめる。

読書
最近、書くのをすっかり忘れていた。適当に思い出せるものだけ書く。まぁ、アンケート絡みで思い出したのですけど。
「デス・バイ・ハリウッド」(スティーブン・ボチコ)
「愚か者の祈り」(ヒラリー・ウォー)
「サルバドールの復活上・下」(ジェレミー・ドロンフィールド)
「容疑者Xの献身」(東野圭吾)