怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

豪雨にやられたとなつかしき晴海見本市会場

  • 自宅近辺を自転車で流していたら、突然、土砂降りに。これがゲリラ豪雨というやつかと思った瞬間には、すべてがずぶ濡れになっていた。ゲリラ豪雨恐るべし。
  • 大学生のころ、晴海にあった見本市会場で会場設営のアルバイトしていたときのこと、すさまじい雨が突然降りだし、あれよあれよという間に膝下まで水があふれだした。設営していたのは精密機械だったので、水に濡れたらアウト。右往左往する関係者たちを横目に、「俺たちはバイトだからさぁ」と鼻くそをほじっていたのを思い出す。
  • ああ、晴海の見本市会場。よくバイトしたなぁ。換気がほとんどきかない東館は、トラックのだす煤煙で常に酸欠状態だったなぁ。友人が意識不明になったっけ。夏は炎天下。コンパニオン(風)の女性が美しい服を着たまま、嘔吐して昏倒していたっけ。
  • うーん、今日も新幹線、止まっていたのかぁ。

  • 来週は一泊二日で京都。一分一秒でも惜しい毎日なのに、往復の行程がちょっと不安だなぁ。いざというときの遊び道具をいっぱいもって行こう。

  • 引っ越しは、梱包、運搬、梱包を解くという地獄三連発で疲弊する。やってもやっても終わらんなぁ。