- 「死刑執行人」で一時期消沈していた、朝日新聞の「素粒子」がそろそろ復活のきざし。自民党系のすることは、公私にわたって誹謗するかっての姿を取り戻しつつある。ただ、今回の一文は、いいのかなぁ、と正直思う。
「現代の迷工」に選ばれた方々
(略)
ペイリン氏「アフリカは国名だと思っていた」発言情報など選挙後も人々を楽しませてくれる卓越した迷言技能の第一人者
- ちっぽけな島国の一新聞紙ごときが、他国の元副大統領候補にこんなこと言っていいのかしら。本人は「アフリカ発言」について否定していたはずだが。
- ペイリン氏は共和党が負けた腹いせを一手に受け、ボロクソやられているそうだが、少なくとも、ボロクソ言っている奴らはアホだろう。日本で言えば阪神ファンみたいな存在だ。アメリカのアホに追随するアホが日本の新聞社にもいるとは思わなかった。