怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

俺の怪獣を手にしているヤツがいると俺の手元に怪獣は来ない

  • 購入した怪獣の配送を巡ってまたトラブル。今回は発送元の方に何の落ち度もない。早い話が誤配である。転居を確認しないまま、宅配ボックスに私宛の荷物を放りこんだ配送員も配送員だし、私宛の荷物を宅配ボックスから出し、間違いなく誤配と気づきながら、いまだ音沙汰なしの住人も住人だ。私は少々のことをさられても怒りはしない。ただし、購入した怪獣が手元に届かなかったときだけは別だ。手に入るまで、どんなことでもする。少しでも理不尽なことには徹底して戦うぞ。腕一本、指一本、欠けていても許さん。それは俺の怪獣だ。俺の愛する怪獣を戻せ。すぐに戻せ。
  • などと怒っていたのだが、さきほど、回収の連絡を貰い、無事、解決。