- 久しぶりに買った食玩「創絶 仮面ライダー 哀しみの改造人間編」。ひと箱、計10個買ったところ、旧1号が3つ、蜘蛛男が2つ、スーパー1のノーマルが1つ、パワーハンドVerが1つ、真仮面ライダーが1つ、口を開けた真仮面ライダー咆哮Verが1つ、そして最後に目玉の白い真仮面ライダーが出てきた。全6種＋シークレットとなっているので、この目玉の白いのがシークレットなのか？？と半信半疑。調べてみてところ、やはりシークレットで「改造兵士レベル3」というのだそうだ。真仮面ライダーとは別物なのね。「真仮面ライダー」は冒頭で女性が食い殺されるところしか覚えておらず、「改造兵士レベル3」はまるで記憶にない。それにしても、あのライダーを「仮面ライダーシン」と呼ぶのはかなり恥ずかしい。
阪神
仮面ライダーシンも恥ずかしいが、今年の阪神もかなり恥ずかしい。岡田時代は「ああ、あと一本が出ればなぁ」という拙攻野球ではらわたが煮えくりかえり続けたものだが、ランナーが出るから拙攻になるわけであって、二塁も踏めない今年の野球は拙攻以前の問題だ。「30試合前後が一番苦しい時期」とかほざいているアホがいるらしいが、それは他の11球団も同じだろう。5月に入って、まだ一勝しかしていないのだから、大したものだ。
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