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フクロウ小説を粛々と50枚書いたのだけれど、毎度のごとく、まだ事件すら起きていない。何枚書くつもりなんだ?
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白戸修第二短編集のゲラがくる。たくさんある! 五本の短編(中編)を書くのに五年かかってるんだもんなぁ。効率悪いといったら悪いよなぁ。でも、「これなら白戸修の短編にしてもいい!」と思えるネタって、一生懸命考えても、一年に一つ出ればいい方なのだ。
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これからしばらくは、粛々と校正に励む予定。昨日は調布のドトール、今日は月島のジョナサン、明日は中目黒のベッカーズかな。
怪獣万歳!