- 三つの用件が重なり、それを午前中から一気にこなす。移動距離膨大なり。訪問先には初対面の人がいたりと気疲れもあり、三時すぎの時点でフラフラに。そして最後のとどめは病院。身内の状態は思わしくなく、今後の方針などについて話し合う。しばらく東京を離れられないなぁ。
- 喫茶店やら待合室やらで、合間を見つけては仕事をする。帰宅したら三分で気絶。
- 気分は徒手空拳。しかし負けんぞ。最後には必ず勝ってやるからな。
- しかし、精神的疲労ゆえか、強烈な腹下し。負けそう……。
読書
「祖国なき男」(ジェフリー・ハウスホールド)。