2010-03-29 8刷りだって! 苦闘、約一週間。ついに、福家のプロットが最後までいった。ばんざーい。多分、これで、いける気がする。どうだろう……、でも、こればかりは書いてみるまで判らないなぁ。新たな小ネタも一つできたし、うん、まずは見切り発車的に書き始めてみようか。 「白戸修の事件簿」(双葉文庫)の増刷が決まった。これで8刷。世の中、いったいどうなっているんだか。