2010-04-03 介護日記 高熱が出るため解熱剤を使用。そのため汗がものすごく、パジャマの洗濯が追いつかない。施設に行って、ありったけのパジャマを回収。病院に持って行く。主治医から輸血の必要性を説かれ、承諾書にサイン。 仕事はかってないほど停滞中。まずい、まずいぞ。ここまで追い詰められたのは初めてかもしれない。「書けなかったらどうしよう」という恐怖をちらりと感じた。ダメだなぁ、こんなことでは。どこかで気持ちを切り替えないといけないのだろう。