怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

みずほ銀行のクソ

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  • 開けてすらいないが、遅れに遅れていたフィギュア王誌上限定の「モスラ進撃」が届く。首を長くして待っていたぞ。そのわりには、開けてすらいないけど。
  • みずほ銀行京橋支店の個人営業課鈴木(仮名)にヤクザまがいの恫喝をされて、数ヶ月。腹の虫がおさまらないので、まず身内にその旨を話し、預金を全額移動させることを了承させた。とはいえ、口座の金を下ろすには、まず鈴木(仮名)を身内に会わせなければならない。鈴木(仮名)は「俺はあんたの身内の担当だが、一度も会ったことがない」と堂々と言い放ち、「引っ越しをしたのに俺に挨拶もしない、おまえらが悪い」という趣旨の発言を繰り返し、「困っているのかも知れないが、まずは俺をあんたの身内に紹介しろや、こら。そしたら考えてやってもいいぞ。ただし、みずほの売り上げに貢献することが条件だ」と言いやがった野郎だ。そんな人間を、寝たきりで神経質かつ気弱になっている身内に会わせられるわけもない。仕方ないので、私が身内からカードを預かり、毎日、ATMに行き、現金を限度額一杯まで下ろすということを繰り返した。数ヶ月、今年の酷暑の中、それを繰り返したわけだ。手数料も少し発生したが、それは鈴木(仮名)との差し違え料だ。こっちは喧嘩しているつもりでやっているので、多少、殴り返されるのは仕方ないだろう。そして、身内のみ○ほの口座は、晴れて残金100円になった。金銭の移管は別銀行にすべて完了。もう少ししたら、委任状を持ち、京橋支店に行って、口座を解約してこよう。
  • みずほ銀行にとって、身内の預金額など鼻くそにも満たないものだろうが、私個人としては、満足だ。
  • あんなクソ銀行、二度と使わん。
  • 私を苦しめる数え切れないほどある問題のうちの一つが、やっと片付いた。ささやかな前進だ。