怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

土山塁審、ごめんよ。君はただの無能な審判なだけだった。

  • 腰が治りかけてきたら、今度は右足の裏に鈍痛。腰をかばって動いていたので、その影響が出たのか。はたまた、ストレスか。栄養状態の悪化も考えられる。痛風ではないと思う。とにかく、もう何だか判らないけど、いろいろとガタガタだ。まあ六月までは何となく、体と脳を騙して生きていこう。その後は、なるようになれだ。
  • 大誤審をして、讀賣を勝利に導いた土山塁審。ネットなどでざっと見てみたところ、彼はめっぽう腕っ節が強く、そして阪神ファンなのだそうだ。つまり、何の他意もなく、ただ落球を見落としてアウトにしてしまっただけなのだ。ただの無能な審判にすぎないわけだ。讀賣の回し者とかいってすまなかった。ただ、審判のくせに、球を捕ったか落としたかすら、見ていなかっただけなんだよな。