2012-03-23 落語 「宿替え」を聴いたら、どうしても「粗忽の釘」が聴きたくなり、五代目柳家小さん師のCDをひっぱりだす。「たらちね」目当てで買ったものだが、「粗忽の釘」「へっつい幽霊」も入っている優れもの。寝っ転がりながら聴いていたら、「粗忽の釘」の途中で寝てしまい、以後、記憶なし。名人芸は良く眠れる。 <b>読書(1-2月に読んだもの)</b>「犯罪」(フェルディナント・フォン・シーラッハ)「蘇るスナイパー 上・下」(スティーブン・ハンター)「背後の足音」(ヘニング・マンケル)