- 中嶋博行さんの新作がついに! 「司法戦争」は真の意味での名作、快作だった。
- その一方、「パシフィック・リム」のブルーレイが届き、日夜、轟音と共にかけている。もはやBGM状態。いやもう、これ好き。細かいことなんてどうでもよくて、とにかく好き。
- この映画、もし日本で作っていたら、多分、冒頭五分のイェーガー完成までで一本作ってしまって、「これは三部作の予定。次回はイェーガーが怪獣と暴れ回りますよ」と言っておきながらも、一本目が大ゴケして、以下はなかったことにーーってことになったんだろうなぁ。
怪獣万歳!