- 一度治ったのに、また風邪をひく……。うまくいかないなぁ。
- 来週あたりから、突然、突々に、バッと忙しくなるのだけれど、そろそろ、皆さんの正月気分も抜け、エンジンがかかってきたということなのだろうか。
昭和56年に行われた枝雀師六日間連続落語会「枝雀十八番」。「次元が揺れた」と吉朝師が語った「くしゃみ講釈」が聴きたくなり、枝雀落語大全第七集をひっぱりだして聴く。自宅でコーヒー飲みながら聴いてこれほどおかしいのだから、当日会場で聴いていたら、たしかに笑い死にしたかもしれぬ
— 大倉崇裕 (@muho1) 2015年1月20日