怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

書店との出会い

hon-hikidashi.jp

 

「書店との出合い」というテーマでエッセイを書きました。「日販通信」に掲載されていますが、こちらで読むことができるようです。

後日、京都の友人から、洛北にある「葵書房」さんはまだ立派に営業されてるとの連絡をいただきました。アバンティの本屋さんもあるとのこと。このご時世、思い出の書店さんが残っているのは、幸せなことなのかもしれない。