- ダイナは死んだ。 これが、かつてウルトラマンを演じた男の言葉であるのだから、恐れ入る。そして今も嬉々としてウルトラマンに変身しているんだから、ウルトラマンも円谷もずいぶんとなめられたものだ。韓国にもウルトラマンが好きな人々はいるだろうに。ちなみに、この人の投稿にぶらさがっているヤツらを見ると、良い社会勉強になりますよ。
- 映像化前提で、韓国に出現した大怪獣とウルトラマンダイナの戦いを描きたい。韓国の人を守るため、必死にがんばるアスカ・シンをつるの剛士氏に演じていただく。
たとえ近所で開催されていても、無料でも、夏休みでも、
— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) August 2, 2019
自国ヘイト作品を展示するアート展なんかに子供連れて行くわけない。
ああ、
表現の自由も不自由?も守られて、
連日近くでミサイルは飛んでいて、
日本はなんて寛容で平和な国なんだろ。
毎日暑いけど、感謝、感謝。🕊 https://t.co/mhe4cfEK3G
あと俺は現実とフィクションの区別がついていないバカなので、ウルトラマンAがかつて言っていたことと(元)ウルトラマンダイナの発言の乖離についてすごく思い悩んでしまうわけです。自分が演じた役に殉じる覚悟の、たとえばクリス・エヴァンスとか見ていると特に。 https://t.co/PPPVaO9RoY pic.twitter.com/WVywO1joQR
— てらさわホーク (@hawk13) August 3, 2019
俺は幸い、つるの剛士のウルトラマンとは無縁だが、「ウルトラマンティガ」のエンディングテーマ「Blave Love,TIGA」のアレンジャーではある。公式作品の公式アレンジャーとして発言する。つるの剛士にウルトラマン俳優を名乗る資格なし。恥を知れ。
— 福田裕彦 8歳648ヶ月 (@YasuhikoFK) August 3, 2019