- こんな目に遭っても、国は何の保証もしてくれないわけで、こんなバカバカしい事はない。目先の二万円につられてカード作って、多額の金をだまし取られてはたまらない。
- そんなポンコツに、保険証までのっけられてごらんなさい。どうなるんだか。
札幌市厚別区の70歳代女性が、約1400万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。女性のマイナンバーカードの情報などを基に、女性名義のインターネットバンキングの口座を無断で作り、振り込ませたとみられる。同署は、新たな特殊詐欺の手口の可能性があるとして注意を呼びかけている。
「総合通信局」の職員や警察官を名乗る人物から「口座の情報が流出している」などと電話があった。女性はスマートフォンの機種変更を指示され、スマホのビデオ通話機能で自分の顔やマイナンバーカードを相手側に示した。
その後、相手は「あなたの口座が凍結される」などとして預金の移し替えを持ちかけ、振込先に女性名義のネットバンク口座を提示。女性は、口座が開設されたことを知らなかったが、不審に思わず2月28日、二つの金融機関の窓口から現金を振り込んだという。
窓口の職員も詐欺と気付かず、同署は「振込先が本人名義の口座のため、不審に思わなかった可能性が高い」としている。
こんなものを普及させるために、医療現場は物価高の中、壊滅的に診療報酬を削られることになりました。1診療所あたり月18万円損失という試算も出ている。マイナ保険証を使わないと大赤字、使っても微々たる補填。そして保険証廃止により扱う書類も1→6種類になる。国民は非常に不便になる。最悪です。 https://t.co/DHwbrMSKaU
— ザオラルさん✨🌈 (@OneMoreChance99) 2024年3月8日