怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

不腸と間違い電話

  • 朝から腸が不穏な状態に。通院日であったため、病院へ。レントゲンを撮ると腸閉塞ではないらしい。ただ、お腹には妙な感覚が残る。一度閉塞したものの、すぐに「開通」したのではないかというのが医者の見立て。ホント、いい加減にして欲しい。
  • I氏と打ち合わせ。品川で食事をする予定だったが、大崎でお茶を飲むことに。毎度、予定を変えてしまってすみません。
  • 打合せ中、携帯に間違い電話がかかってきた。おばさんの声で「生島さんか?」ときく。違うといっても、なかなか引き下がってくれない。番号を何度も繰り替えし、「この番号で間違いない? ない? ない?」ときく。詳しくきいてみると、某デパートの経理課の人らしい。「こんなことが起きるなんて、なんということでしょう」と言っていたが、知るか。