怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

CSI夢の共演と睨む男

  • 期限を区切られて模型を作るのも、意外と集中できて面白い。明日には色が塗れる。
  • 「無法地帯」は予想通り、ミステリー意外のあちこちに置かれているらしい。特撮コーナーの、それも「仮面ライダークウガ超全集」の横に平積みされていたという情報もある。知ってやったのなら、そこに置いた店員は天才。
  • 習い事に行く際、電車の中で大喧嘩している人を見た。帰りの電車の中では、私の方を物凄い形相で睨んでいる兄ちゃんがいた。どうやら、どこかで肩が触れたらしい。世の中、すさんでいるのかねぇ。文句あんのかこのチンピラ、と言ったら向かってきたので、ぶっ殺そうと思っていたら、駅員に止められた。


読書
「社長をだせ! 実録クレームとの死闘」(川田茂雄)読了。