- いくつかの山をこえ、残るは短編の手直しと短編一本を書くのみ。ただ少し気が抜けたため、なかなかとりかかれない。
- 俳優の齋藤出海氏が来訪。私が録画しそこねた「デカレンジャー第7話」のデーターを持ってきてくれたのだ。ありがとうございます。出海氏はなかなかに忙しく、ゴールデンウイークが終わるまで、休みらしい休みもないという。何ごとも大変である。デカレンジャーはパーフェクトであるとか、ビルゴルディの話とか、私がなぜ「ちょびっツ」にはまったのか等など話しているうちに8時! 用事があるという出海氏は、慌てて帰っていった。
- ふん、たかが野球じゃないか。あんなもので喜んだり、悲しんだりしているヤツの気がしれないね。べ、へつに、あんなもん、気にならないもんね。い、いや、怒ってなんかいませんよ。たかが野球じゃないですか。そ、そんなことで怒り狂うなんて、おとな気ない。私は……ぐぉぉおおお、全員206便に乗って四次元に行ってトドラに喰われちまえ。おまえらの肉体なんぞ、ケムール人にくれてやる。スダール、ゴーガ、ナメゴン、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ。
読書
「幻獣遁走曲」(倉知淳)。
