怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ペレットと目にもとまらぬ男

  • ペレットを鳥に与えてみる。「最初は食べない」と言われているペレットだが、トリオ、トリジロウ、トリヨはパクパク食べている。トリコとトリーは警戒して手をつけず。鳥にも性格があるのだろう。それにしても、鳥屋に頼んだ「トリスケ」がまだこない。トリヨがじたばた暴れているんだよぅ、早くしてくれよぅ。
  • 習い事に行く。師範から「あれ、大倉さんひさしぶりですねぇ」と言われる。昨日もいたよ。あまりに下手すぎるので目立っていると思っていたが、目にとまってすらいないらしい。
  • 秘密の仕事を行い、プロットで悩みつつふらふらしていたら、日が暮れる。困った。
  • 宣伝です。小説推理の今月号に白戸修の短編「ベストスタッフ」後編が載っています。