怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

お茶会とワンフェスのカタログ

Muho2007-02-16

  • 「TRICK+TRIP」のお茶会に行く。お店は12日に閉店している(残念!)ので既に本はなし。本棚だけの店内で、お茶を飲みながらお話をする。たくさんの人がいて、たくさんサインなどを求められた。ありがとうございます。ありがとうございます。怪獣とかパトカーとかいろいろ書いた。スケッチブックもあったので、「怪獣総進撃」を書こうと思ったが、途中でバランとゴロザウルスを書けないことに気づき、止めた。意味不明の落書きになってしまった。すみません。
  • 終了後、秋葉原に行き、25日に迫ったワンダーフェスティバルのカタログを買う。そのまま、千代田倶楽部の二次会へ。先日出版社でひーひー言いながら書いたサイン本を持参された方が二人。なんと、名前だけで絵が書いてない「ハズレ」本と試し書き用世界で一つの「ヘビ」本が! 「ハズレ」本にヘビとパトカーを書き大当たりに、「ヘビ」にパトカーを書き足してさらなる大当たりにする。いや、「当たり」といっても、私のへたくそな絵が増えただけで、何も良いことはないのだが。皆様、気を遣っていただき恐縮です。ありがとうございます。
  • 帰宅後、ワンダーフェスティバルのカタログを見て、あれこれニヤニヤした。
  • あ、「どうぶつの森」、泣いているコネコが消えた。いじめすぎたか。