- 福家の10話の前編を送信。しかし、〆切を連休分超過し、分量は3倍増し。いまだ後編は完成していないという、何とも綱渡りな制作風景なのでありました。
- そして、今日も、「福家は女優さんでいうと誰のイメージ?」とかその手の質問をされた。そして、いつものように、「福家のイメージはPerfumeです」と言って、怪訝な顔をされた。ブレイクする前、秋葉原の小さなモニターで聴いて以来、福家はPerfumeなのだ。いや、あの三人の外観とかではなく、楽曲とか全部を合わせた、イメージ。
- いまだ、理解してくれた人はいないのだけれど。多分、言葉には永遠にできないと思う。
- 高校の同級生だった(と思しき)人からメールが来た。
同じクラスだった数人が集まり呑んだとき、私の話題が出たのだとか。検索で、ホームページなどに辿り着いたという。仕事で東京に行くから、ぜひ会いたいと書いてあった。会うのは構わないのだが、私、高校のクラスメートを一人も覚えていないんだ。だから、メールをくれた君のことも、まったく記憶にない。一応、フェィスブックで身元は確認したので、本物のクラスメートらしいのだが、まるで記憶にない。すまん。 - 中学や高校のクラスメートのことを、人はちゃんと覚えているものなのだろうか。
- そういえば昨年の空手合宿のとき、宴会の席で、皆さん、校歌を歌っていたっけ。私はただの一小節も思いだせなかった。
- あまり楽しい学校生活ではなかったからだろう。