怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

阪チンカス 能無しGM(グレート間抜け)負の大活躍

阪神は獲得を目指していたアスレチックスFAの中島裕之内野手(32)がオリックスに奪われる形となり、今オフの補強が壊滅状態となった。5日、中村勝広GM(65)は西宮市内の球団事務所で報道陣に対応し、相次ぐ失敗劇にショックを隠せなかった。
 この日の未明、渉外担当者のもとに1通のメールが届いた。2年越しの恋人からも…フラれた。
 「断りの連絡を受けた。正直なところ、非常に残念。マネーゲームは避けたいという方針通り、限度を決めて交渉したがかなわなかった」
 中村GMが説明した。そして、相次ぐ補強戦略の失敗について問われると「結果的にそうみられても仕方ない」と沈痛な表情で言葉をつむいだ。
 中島に対しては最大4年の大型契約や三塁手形、そして背番号「6」を提示したが、最後に手を挙げたオリックスよりも条件面で下回っていた。最終的には相手代理人の規格外の要求に業を煮やし“辞退”。オリックスの“後出しじゃんけん”などを読み切れず、情報戦略の甘さが改めて露呈された。
 成瀬、宮西、山井、大引…。FA補強を狙っていた相手からも次々逃げられた。金子は国内FA宣言後に右肘手術を受け、残留の可能性もあり、推移を見守っている状況。あとは海外FA権を行使した鳥谷の残留のみ。しかし、常に後手後手にまわっている状況をみると楽観視は絶対にできない。
 「(鳥谷を球団が)全力で慰留しているところ。いい方向にいけばいいと思っている」と中村GM。「彼(中島)クラスの三塁手は見当たらない。いたとしても、トレードだったら出血を覚悟しないと」と、基本的には現有戦力で来季に臨む考えを示した。来年の球団創設80周年の目玉補強はなく、このままではフロント陣の責任も問われかねない。

  • ざまぁみさらせ。疫病神のおまえに何ができるんじゃ。おまえが来てから、阪チン、カスばっかり、略してチンカスやんけ。風見鶏言われてるんやから、風に乗ってどっか飛んで行け。おまえが行くところ行くところ、弱くなるからな。次は一つ、讀賣にでも取り憑いてみたらどう?