怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

飛べビートルとケムラー発売決定

  • 某ショートショートに、若干の直しを入れつつ、午後はマエストロへ。ジェットビートルの塗装を前に、材料の買い出しである。サーフェイサー、スーパークリアーなどを購入。越智師匠製作のビートルを手に持って遊ぶ。これが○十年前にあったらねぇ、と思いは同じ。マットアローも欲しいが、個人的には三角ビートルが欲しい。
  • 某社より30センチケムラーが発売されることになった。予約数が100いかなければ出さないという無体な前置きでリクエストを募ったもの。その態度が気に入らなかったので、あえて予約しなかった。だが、世間にはケムラーをおうちに飾りたいと熱望する人が100以上いたらしい。調子にのったメーカーは30センチマグラを出すという。さて、どうしたものか。

 

今季FA権を取得した阪神・野口寿浩捕手(33)がFA宣言することが、16日までに確実となった。新たな活躍の場を模索する野口に対し、巨人、中日など複数球団が獲得の意思を持っているもよう。阪神も複数年の提示など、慰留策を検討中だが、本人は「他球団の評価も聞いてみたい」と宣言に前向きな発言。もはやFAは避けられない状況となっている。
 試合に出たい―。野球選手としての自然な思いは、誰にも止められない。出場機会の激減からくる選手生活の危機感は、スーパーサブをFA宣言へと進ませた。
 02年オフに日本ハムから移籍。星野監督(当時)をして「今オフ最大の補強」と言わしめた。事実、03年のリーグ優勝時には、夏場に正捕手・矢野が離脱した際に見事に穴を埋めた。しかし今季は、出場試合数が昨季の59試合から24試合へと激減。「調子がいいのか悪いのかすら分からない」。今季途中からフラストレーションを募らせていた。

 

  • あーあー。