怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

「エンタミクス」

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  • 9月末から続く、地獄のように仕事が忙しい日々。仕事の合間にヒーヒー言いながら、プラモを作る毎日。プラモの合間にヒーヒー言いながら仕事をしたい。
  • これが私を地獄に招いたシリーズ、その2。11月上旬に発売予定の「ペンギンを愛した容疑者」。「小鳥を愛した容疑者」に始まる、動物シリーズの三作目に当たります。収録動物は、「ペンギン」「ヤギ」「サル」「ヨウム」。「サル」は書き下ろし。「ヨウム」は光文社より発売された「ペットのアンソロジー」収録の短編「最も賢い鳥」の再録です。
  • KADOKAWAさんのインドアエンタメ総合誌「エンタミクス」でも、少し語らせていただきました。