阪神の悩めるエース・藤浪晋太郎投手(22)が22日の広島戦(マツダ)に先発し、9回5安打1失点の力投で8月24日DeNA戦以来となる今季7勝目(11敗)を挙げた。
対広島戦では今季6試合に登板して0勝4敗だったが、ようやく初白星をつかんだ。
藤浪は「しっかりと打者との“間”をつくることを意識して、それがいい方にいった。シーズン終盤まで試行錯誤して遠回りしたけど、いい感覚が出てきたと思う」と手応えを口にした。
- 「いい感覚が出てきたと思う」て、いまごろ、何言うてんのじゃ、ボケ、クズ、カス。大谷の背中でも眺めながら、畳でもむしっとけ。