2013-01-01から1年間の記事一覧
中目黒キンケロシアターにて、「殺しのリハーサル」鑑賞。興奮したな、もう。ミステリーが好きで、ホントに良かった。こんな、ワクワク、ドキドキが味わえるんだから。
某書店にて、発見。平積みしてくれるのは嬉しいけど、なんで並べるかなあ。
「白戸修の逃亡」、見本が届きました! 発売は来週でしょうか。シリーズ初の長編になります。
8月27日の讀賣3連戦以来、3勝11敗1分。優勝の可能性がなくなったからといって、ここまでの無気力は、プロとしてどうよ。大相撲ならとっくにクビだぞ。こんなんでCSに出ようとか、あつかましいにもほどがある。
朝日新聞の連載「東京物語散歩」で「オチケン」が紹介されていて驚いた。取り上げられているのは、もちろん学習院。こんなことなら、もう少し、よく書いておけばよかったかなあ。 「オチケン」を読んだ、学習院出身の友人に、「おまえは、学習院に恨みでもあ…
藤浪撃沈は、打線のくそっぷりを考えれば、仕方がない。普通は何とかしようと奮起して、何とかするもんだと思うがな。どれだけ刺激を与えても、立ちゃしねえよ。 松田遼馬劇場! 一人で六点献上か。久保田を見ているようで、おじさん、なつかしかったよ。のど…
昨日は江戸川乱歩賞の受賞パーティ。パーティ前に理事会もあったので、帝国ホテルまで出かけて行った。議題はいろいろあったけれど、やっぱり理事長って大変だなぁ。あんなややこしいことを、ちゃんと把握しなければならないんだもんなぁ。私なんざ、話を聞…
おまえらの持ってる棒はお飾りか。もっとおったてて振り回せ。 ドクソな五番、六番と代打の貧乏神さまがいる限り、点は取れんわな。
讀賣に4勝15敗1分の球団に対して、このアップアップぶりでは、優勝とか何とか言うのもおこがましい。 鶴の二軍落ちは仕方ないとしても、ランナーなしでヒットを放ち、その後、1塁3塁の好機に、二度とも凡退しているクソ5番も宇宙の彼方に隔離して欲しい。讀…
なんの因果か、空手合宿でいつも来ている河口湖駅。 そして、駅前には、なぜか、ウルトラマン! 今日の富士山。 打ち上げ代わりに、ハチミツソフトクリーム。
2-3日は、取材のため、編集さんお二人と樹海へ。初老のガイドさんに連れられ、3時間ほど歩いてきました。途中、ガイドなしでは入ることができない風穴に入り、真の暗闇を堪能。その後は、ゆっくりと樹林の中を回りました。天候にも恵まれ、気持ちのよい森林…
くだらん試合。くだるのは俺の気分だか。選手が怪我で不良債権化するのも腹立つが、ピンピンして試合に出ていて、敵に塩を送りまくる五番打者みたいなのを見ていると、いっそ不良債権になってくれた方が(怪我しろとは言わないが)まだましと思う。
かなり出遅れてしまいましたが、ようやく入手しました! しかし、早くもアマゾンで欠品中。早くも6000円近い値段がついているのを何とかしていただきたい。 刑事コロンボ 13の事件簿―黒衣のリハーサル (論創海外ミステリ) 作者:ウィリアム リンク 発売日: 20…
自業自得で優勝の可能性が消えたからって、その翌日に見事な無気力試合。存在の価値なし。ケツの穴でも舐めながら、どこかへ消えてくれ。来年からは11球団でスタートじゃ。
万年二位、三位って、ある意味、暗黒時代だわな。中日と読売の尻を毎年、ぺろぺろなめてんだから。そんなことに大金使うくらいなら、貧乏神中村の元で、かってのように最下位ばく進してくれた方が、こっちとしては、なんぼか楽しい。 四連勝で乗りこんで、三…
土曜ドラマ「実験刑事トトリ2」|NHKオンライン 土曜ドラマ「実験刑事トトリ2」の公式サイトです。2013年10月12日(土)スタート!【総合】毎週土曜午後9時~9時58分<全6回> www6.nhk.or.jp
「HG外伝 ウルトラ兄弟 大ピンチ&大チャンス」という気の狂ったアイテムが出るらしい。内容は、「赤手袋の新マン」・「ドロボン」・「カラータイマーをとられてふにゃふにゃになった新マン」・「ブニョ星人スタイル」・「氷漬けのレオ」・「跳び蹴りレオ…
2005年に出た「丑三つ時から夜明けまで」が、11月に文庫となる予定です。ゲラが届いたので、8年ぶり(?)に読み返しています。 pic.twitter.com/HHUkKGyRus — 大倉崇裕 (@muho1) 2013年8月24日
小説宝石に「引越三昧」というエッセイが載っています。怪獣が400匹いると、引越もままならぬというお話です。 そして、こんな本まで。ウルトラ THE BACK ~ウルトラマンの背中~ | 秋田書店 www.akitashoten.co.jp
目玉は一度やってみたかった。 ラプターにしか見えんけど、スネークアイです……。
この時期にこの負け方ですからねぇ。相変わらずだ。とはいえ、たまには調子の悪いときもあるさ、メッセンジャー。いま二位にいるのは、あんたのおかげでもあるよ。気にするな。安藤が負け投手になったってのは、ちょっと納得いかないけど。とにかく、一軍の…
「人生、成り行き 天才落語家・立川談志」を見る。冒頭に流れた「芝浜」は、「カミさんも実は有頂天だった」バージョン。やっぱり、すごいや。 http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2013/07/005.pdf www.moon-light.ne.jp
光文社さんから新刊が出ます。噂では16日に発売予定です。 問題物件 (光文社文庫) 作者:大倉 崇裕 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/08/26 メディア: Kindle版 天使の棲む部屋~問題物件~ (光文社文庫) 作者:大倉 崇裕 出版社/メーカー: 光文社 発売日…
「こまった。こまった。どうしよう」 「さっきから、なにをこまっているの」 「あしたテストがあるんだ国語と算数といっぺんに」 「やかんとまくらをもってるのは?」 「まるで関係ないけど、つまり、それほどあわててるってこと。こまった。こまった」
母親の見舞い。こちらも体調を崩していたので、約一ヶ月ぶり。
ラクーン登場。やっほぅ! www.hobby-wave.com 訳判らん人はスルーしてください。
特別機動捜査隊・403話「蛇と香水」、脚本・横山保朗、監督・田中秀夫、本格魂炸裂。真犯人の意外性、奇天烈性で度肝を抜かれた。小説ではいくらもあるパターンだが、映像で正面きってやるなんて。本格魂、ここにあり。 7安打で0点。サヨナラ負けって、あり…
中村といえば、暗黒時代の帝王やんけ。あの辛気くさい面からして、幸運が逃げていくわ。さっさとクビにして寮の管理人にでもしろ。 「高給取りばっかりおるやんか」 鳴尾浜には故障や不調で2軍調整を続ける選手がいる。そのメンバーは“豪華”だ。 福留孝介、…
カミさんと熱海に行ってきた。去年に続き、二度目。熱海といえば、熱海城。熱海城といえば、キングコング対ゴジラ。聖地巡礼。 夜は花火。
ワンフェス! 戦利品。 ゴジラもお疲れ。 さらば、幕張。 タカトゥーリキで打ち上げ。