怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

非情の街と便器の唄

  • 食玩の受け渡しのため、箱根の方からH氏がやって来る。ありがたいことです。
  • H氏の持ってきた「非情のライセンス」ミュージックファィルを聴く。天知茂大先生のお歌いになる「非情の街」、「昭和ブルース」をうっとりと聴く。「非情の街」は日本の心だね。
  • おでん○○だとか、便器の唄だとか、貴重なお話をいただく。30才前後の男が二人、平日の昼間、それも台風接近中の大崎で、「便器の唄」を歌っているってのも、末期的ですなあ。