2002-07-10 非情の街と便器の唄 食玩の受け渡しのため、箱根の方からH氏がやって来る。ありがたいことです。 H氏の持ってきた「非情のライセンス」ミュージックファィルを聴く。天知茂大先生のお歌いになる「非情の街」、「昭和ブルース」をうっとりと聴く。「非情の街」は日本の心だね。 おでん○○だとか、便器の唄だとか、貴重なお話をいただく。30才前後の男が二人、平日の昼間、それも台風接近中の大崎で、「便器の唄」を歌っているってのも、末期的ですなあ。