怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

病人食と重歩哨機シールズ

  • 病人食続行中。4品作ろうとしたら、鍋が足りなくなる。ガスコンロも4つくらい欲しい。
  • 午後、「麦酒の家の冒険」の舞台を2週間後に控えた直塚さんが来訪。近い将来、金の卵に化けるかもしれぬ貴重な品々をお預かりする。あの時期にこれだけの「限定品」を買い漁り、それをきちんと保存しておいたというのは、先見の明というべきか、悲しいオタク根性というべきか。尊敬いたします。
  • 森下要氏の怪人シリーズ。通信販売で頼んでおいた二怪人が届く。「エイキング」、「コブラ男」共に、塗装の難しさにうなる。果たして、完成させられるのだろうか。要さんの完成写真はとても美しく、見ているだけで楽しい。