怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ボスとボスタング

  • 寝坊する。寝すぎでぼんやりしたまま、「デカレンジャー」の録画を見る。あらゆる眠気が吹き飛んだ。ボスだろうが、犬だろうが、もう一生ついていくよ。素晴らしい。
  • ゲラの校正。ストーリーはこんな感じだろうと納得しているのだが、なかなかキャラクターがうまくはまらない……。視点がかわっているため、前回登場したときのようにはいかないよぅ。視点人物から書き直すという手もあるが、それではこの小説を書いた意味もないし。
  • というようなことを悩みつつ、「ボスタング」を作る。つまりは巨大エイ。ルーターで削るのが楽しく、ヤスリで削れば良いようなところも、ルーターで削る。歯医者になった気分。
  • 外出途中、財布に金が入っていないことに気づく。何とか切り抜け、帰宅したときの残金は87円。