- 校正は続く。まあ、前回、前々回に比べれば、楽になってはいる。
- 息抜きにペガッサ星人を作る。怪獣無法地帯からかって発売されていた30センチのペガッサ星人。その後でた15センチのペガッサ星人もある。ウルトラ怪獣名鑑の小さいペガッサ星人やクレーンゲームで取った20センチのペガッサ星人を参考に塗装のことを考える。いくら考えても結論はでない。これ、どうやって塗れというねん? 息抜きにならず。
- 今年のリメイク映画ブーム。予想通り、とどめをさしたのは、「デビルマン」であったらしい。「この映画は見てはならない」と訴えるサイトをいくつか見つけた。ボロクソに言いつつ、「ここまでひどいなら、逆に見てみたいな」とは思わせないよう気を遣っているあたり、原作への愛を感じてよろしい。「デビルマン」の原作は、高校時代、授業中に読んでいて取り上げられ、結局、戻ってこなかった。
阪神タイガース一筋で18年間活躍した“代打の神様”八木裕選手(39)の引退試合となる対巨人戦が10日、本拠地の甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われ、背番号「3」のユニホームや法被を着たファンらが別れを惜しんだ。
応援スタンドには「神様タテジマ一筋おつかれさま」の横断幕。始球式で打席に立った八木選手は、長男亮介君(10)のボールをフルスイング。球場全体から大きな拍手とともに「八木コール」が巻き起こった。