怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ペガッサ星人と世も末な映画?

Muho2004-10-10

  • 校正は続く。まあ、前回、前々回に比べれば、楽になってはいる。
  • 息抜きにペガッサ星人を作る。怪獣無法地帯からかって発売されていた30センチのペガッサ星人。その後でた15センチのペガッサ星人もある。ウルトラ怪獣名鑑の小さいペガッサ星人やクレーンゲームで取った20センチのペガッサ星人を参考に塗装のことを考える。いくら考えても結論はでない。これ、どうやって塗れというねん? 息抜きにならず。
  • 今年のリメイク映画ブーム。予想通り、とどめをさしたのは、「デビルマン」であったらしい。「この映画は見てはならない」と訴えるサイトをいくつか見つけた。ボロクソに言いつつ、「ここまでひどいなら、逆に見てみたいな」とは思わせないよう気を遣っているあたり、原作への愛を感じてよろしい。「デビルマン」の原作は、高校時代、授業中に読んでいて取り上げられ、結局、戻ってこなかった。


 阪神タイガース一筋で18年間活躍した“代打の神様”八木裕選手(39)の引退試合となる対巨人戦が10日、本拠地の甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われ、背番号「3」のユニホームや法被を着たファンらが別れを惜しんだ。
 応援スタンドには「神様タテジマ一筋おつかれさま」の横断幕。始球式で打席に立った八木選手は、長男亮介君(10)のボールをフルスイング。球場全体から大きな拍手とともに「八木コール」が巻き起こった。

  • おつかれさまでした。