怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

やっと来た富士薬品とまだ来ない帰ってきたウルトラマン

  • 置き薬の人が来る。最後に来たのが昨年12月末。9ヶ月ぶりかい。それでいいのか? 9ヶ月ぶりに金を払う。ごっそりとられた。さらに、「青汁」。今回は絶対に断るつもりだったのに、泣き落としみたいになって買わされた。ああ、お人好し。せっかくおろしたお金がすっからかんに。
  • 某所で打ち合わせをして、お土産をもらう。ずっしり重かったけれど、ありがとうございます。
  • 「華々しく立ち上げたけれども、他との連携は崩れ、もう散々なことになっている。早く終わらせたいけれど、そうもいかない……」感を私的に察知。だから、私はサゲマンなんだから、私が絡むものはうまくいかないって。
  • 習い事に行き、へろへろ。警察の研修などでは、足腰たたなくなった人たちが手すりにしがみついて駅の階段を登るため、手すりがピカピカになった、という逸話がある。その気持ち判るなぁ。足の親指にできたマメがスパーンとはがれ落ちて、流血。
  • ビリケンの「帰ってきたウルトラマン」が全然こない。予約して金まで払ったのに。イワクラといい、どうしてそろいもそろってこうなんだ。金かえせー。