怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

役人め! とパーティー

Muho2006-10-06

  • 病院用の書類集めもいよいよ大詰め。母親が住む区役所へ。委任状の提出を求められるが、もう泣き落とし。戸籍やら何やらすべてを開陳して、どうにか発行してもらう。小役人め、これが他の場合だったら、叩きのめして留置場にでも何でも入ってやるところだが、今回ばかりは勘弁してやるぜ。捨て台詞を心の内でこそこそ呟き、こそこそと退散。
  • 夜は鮎川賞のパーティ。受賞者の皆様、おめでとうございます。暴風雨と言って良い中を特攻気分で会場へ。
  • 会場にはたくさんの人がおられ、たくさんお喋りした。サインをしたような気もする。恐い人に脅されたような気もする。話途中で失礼してしまった皆様、すみません。お見かけしながら、半ば無視するような形になてしまった皆様、ごめんなさい。
  • 二次会にもお誘いいただいたのだが、長篇の直しがあるので失礼する(S社H様誉めて)。