怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

公園で餠と蝸牛

Muho2006-11-03

  • 本日はもはや恒例となった某公園でのバーベキュー。参加される方も年々増え、われわれの焼き場テリトリーも拡大している気がする。T岡ファミリーの最新キャンプ道具を使わせてもらい、いろいろ作る。昨日、スーパーをぶらぶらしているとき、ふと「餅」というキーワードが閃いたので、醤油、海苔、きな粉などを一通り買いこんできた。さっそく餠を焼き、醤油をつけて二度焼き。海苔をまくと、これが絶品であった。炭で焼いたものは、それだけでおいしい。
  • 調達王M氏、健在。本日の珍味はエスカルゴであった。ビニールに無造作に放りこまれた、50コを軽く超えるエスカルゴを見よ。暖めるだけで食べられ、しかもむちゃくちゃ美味しい。キャビア、フォアグラに続き、珍しいものを食べさせてもらった。他にも黒ブタステーキ数十枚、無数のフランクフルト、固まりになった羊肉など。片っ端から、とにかくおいしくいただきました。M様、ありがとう。
  • 写真にある紙皿の絵は、誕生日プレゼントとして子供たちが書いてくれたもの。三者三様で趣きがある。宝にしよう。それにしても、記憶だけでバードンをすらすら描けてしまう、S太君、このままではちとまずいんじゃないか? たしかに、バードンはかっこいいし、私も大好きだが。
  • これまた恒例となってしまったのか、ケーキまでいただいてしまう。うまー。うまー。うまー。ありがとうございます。
  • 暗くなるまで存分に楽しみ、帰宅。今回もまた、命の洗濯ができました。