怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

鳥の世話と身内の世話

Muho2006-12-05

  • 中野にある十姉妹の専門店(?)、「ペットショップコミヤマ」に行く。ご主人が元気そうでよかった。先日行った「十姉妹展」の話などをしながら、いろいろとアドバイスをいただく。ツボ巣を皿巣にしたところで、鳥は構わず卵を生むとか……。なるほど、たしかにそうでした。長く家を空けるときは、餌と水をたっぷり。それだけあれば、鳥は生きている。そのためには、一日にどのくらいの水、餌を消費するのか、確認しておくこと。また、出かけるとき糞きり網を取っていくこと。網が無ければ、下に落ちたわずかな餌も、鳥はついばむことができる。つらつら考えるに、鳥を飼い始めた一昨年以来、二日以上家を空けたことがない。
  • 冬に備え、ペット用ヒーターや新しいカゴを購入し、帰宅。
  • 身内の退院が決まったので、親戚たちに報せる。今回は主治医も太鼓判を押しているし、大丈夫だろう。たとえダメでも、頼るべき医師がいるので、気分的には楽。親戚や身内の友人たちは退院を喜んでくれてはいるが、何の助けにもならないので、あるだけ邪魔である。電話のかけすぎで疲れてしまった。
  • しかーし、退院には「請求書」がつきもの。ひー、この間、払ったばかりやんけ。うおー、破産だ破産だ。でも、二月のワンフェスには行くぞ。