怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

熱心な小鳥屋さんと新しいトリ

  • 自宅の近所に見つけた鳥屋さんに出かけていく。ネットで調べたところ、都内では珍しい、ちゃんとした小鳥屋さんらしい。十姉妹を扱っていることは、前回訪ねたときに確認済み。昨年は年初に一度巣引きさせただけで、新しい鳥を迎えることもなかった。一羽くらい新しいオスが欲しいなぁと思っていたところへ、「ペットショップコミヤマ」さん閉店。意気消沈したものの、引っ越した先に小鳥屋があるあたりは、何かの縁なのだろう。
  • ピーチクパーチクものすごい店内には十姉妹多数! その中に、薄茶、梵天、オスという、条件にぴったりの鳥が! 餌やツボ巣とともに購入。しかし、1150円って、安すぎませんか。
  • 「トリジロウ×トリー」、「クロ×トリージュニア」につづく三代目の親鳥候補。名前を考えないと。
  • ひとまずは、小さなカゴに入れて様子を見る。環境の変化にびっくりして、ぱたぱた飛んでいた。そのうち慣れるだろう。