怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

アギラ届いたのに……と それでも進まぬ1942

Muho2007-04-23

  • ガレージキットメーカー、アトラゴンさんより、ワンフェス会場で予約した「アギラ」が着払いで届く。しかし、手元に金がまったくなく、泣く泣く、翌日受け取りに変更。アトラゴンさん、せっかく送ってくださったのにごめんなさい。「アギラ」その造形は素晴らしく、いま、怪獣造形日本一は、アトラゴンさんで決まりだろう。応援しております。
  • しばらく放っておいたPSPの「1942」を再開する。雨あられとやってくる敵戦闘機に、たった一機で絶望的戦いを挑むゲーム。あと二面でオールクリアというところまで来たのに、足踏み三ヶ月。画面の半分を占める巨大戦闘機と弾丸雨あられ攻撃に太刀打ちできない。どうすればいいのか。同じところばかり、100回はやった。それでも全然、ダメ。右手親指につき指のごとき痛みが走る。
  • 先日は、とある秘密指令が発動、あこがれのEさんたちにお会いし、お食事をした。すごい話をいっぱい聞いて、命の洗濯。自宅に隕石が落下して来た人の話は腹がよじれる。そしてその真相も。パリのトイレ閲覧闇レストランもすごい。屋上プール素っ裸パーティも。フランス人をあまく見ると後悔するようだ。
  • でもこの秘密指令、実現したら素敵だなぁ。

読書
「飛蝗の農場」(ジェレミー・ドロンフィールド)
「リバイアサン号殺人事件」(ポリス・アクーニン)
「闇に問いかける男」(トマス・H・クック)

  • アッガイ。

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