怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

怪獣小説

  • 怪獣小説の担当さんが変わるので、ご挨拶。あと三回なのに、なぜこのタイミング……? まあ会社にはいろいろあるのだろう。「BLOOD ARM」は後日、本にしてくれるらしい。本当なのだろうか。もう400枚くらい書かせてくれれば、人型ロボットと怪獣が戦うあたりまでいけるのだけれど、さすがにそれは贅沢というものだろう。
  • (2020年追記 その後カドカワさんより晴れて単行本化。人型ロボットのくだりまで加筆することができた。幸せ。)

 

BLOOD ARM (角川文庫)

BLOOD ARM (角川文庫)

  • 作者:大倉崇裕
  • 発売日: 2018/05/25
  • メディア: 文庫