2009-07-19 怪獣小説 怪獣小説の担当さんが変わるので、ご挨拶。あと三回なのに、なぜこのタイミング……? まあ会社にはいろいろあるのだろう。「BLOOD ARM」は後日、本にしてくれるらしい。本当なのだろうか。もう400枚くらい書かせてくれれば、人型ロボットと怪獣が戦うあたりまでいけるのだけれど、さすがにそれは贅沢というものだろう。 (2020年追記 その後カドカワさんより晴れて単行本化。人型ロボットのくだりまで加筆することができた。幸せ。) BLOOD ARM (角川文庫) 作者:大倉崇裕 発売日: 2018/05/25 メディア: 文庫