- 「川に死体のある風景」が文庫になりました。「川と死体」がテーマである中、山岳ものを書いたバカは私です。
- ドトールにこもって、福家のプロットを考える。案の定、あっちこっちに上手くいかない部分が出てきて、その挙げ句、昨日まで考えていたものより面白そうなアイディアも浮かび、7割ほどできていたものを一度破棄。ほぼゼロから組み直す決意をしたところで時間切れ。うーん、これですよ、これ。神経がすり減って、何だかくらーい気持ちになるんだなぁ。福家をやってるんだという気持ちになってきたぞ。
読書
「追われる男」(ジェフリー・ハウスホールド)