- 特撮リボルテックの「ガイガン」をネットで予約しようとしたら、「この商品は個数制限があって、あんたはもうそれを越えているよ」という表示が出た。慌てて確認したら、昨年末に予約を入れていた。ありがとう、個数制限よ。おかげで二つ買わずに済んだ。
- とか言ってる間にワンフェスだ。今回は当日版権ものは少なめかな。一部、気の狂ったアイテムの噂も聞こえてくるけれど。
読書
「愛おしい骨」(キャロル・オコンネル)読了。今さらながらだけれど、傑作だった。でもやっぱり、個人的には「音もなく少女は」の方が好きで、それ以上に「ベルファストの12人の亡霊」の方が好きだ。そして、「卵をめぐる祖父の戦争」はまだ来ない。
- とある人に勧められ「ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書) 」を注文。ミステリーでも怪獣でもない本を読むのは何年ぶりだろうか。