- FUJIMIの「轟天号対マンダ」を作りはじめる。海底軍艦こと「轟天号」のプラモデルに、マンダのガレージキットをセットにしたもの。轟天号にマンダが巻きついているという、夢にまで見た一シーンの再現である。轟天号は、かのウォーターラインと同じ700分の1スケール。そもそも戦艦を作るのは、小学生のとき以来。異常に小さいパーツなどあり、手間取る。完成までの道程は遠い。
- ガンプラはいろいろな意味で手間がかかる。完成までの難易度も案外高いと思う。ただ、プラモデル自体の組み易さでは世界一だろう。艦橋部につくエッチングパーツを曲げながら、しみじみ思いました。
- 10日に行われた「スタートレックまるごと12時間」はハードディスクに入れたまま。時間を見つけて、10時間一気見をするのだ。
読書
「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」(皆川ゆか)