怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

最終回の脚本と木

  • 午後から来年でるとある本の打ち合わせ。といっても、私の担当は7ページだけなのだが。M氏より、ついに「獅子の時代」脚本集5巻目をいただく。ああ、最終回が読める。さらに談志のビデオ、資料まで頂戴、恐縮であります。
  • 打ち合わせ終了後、蒲田へ。改札で越智夫妻と待ち合わせ、ユザワヤに行く。そこで、ジオラマに使う「木」の材料を買い出し。ドライフラワー売場なんぞ、初めて来ました。コーヒーを飲み、マエストロに立ち寄り、帰宅。早速、木を作り始めたのだが……これって、ものすごーーーく大変な作業ではないですか?