- 公開ショー! 10億バーツ!! ウルトラマンミレニアムショーとか「ウルトラマンエリートが助けにきたぞ」とか「このダークウルトラマンに勝てると思っているのか!」とかやってくれたら、チップ1万バーツくらいやってもいい。
- 午後はひさびさ復活の模型講座に行く。封印してあった「キーラ対サイゴ」のつづき。ベースに紙粘土を盛る。木工ボンドがカチカチになって使えなかったので、途中の模型屋に寄る。タミヤのナントカボンドを売りつけられた。結局、中身は木工ボンドと同じらしい。定価は1.5倍ほど。すごいぜ、タミヤブランド。でも使い勝手がよくなくて、100円ショップで買ったという木工ボンドをお借りする。
【バンコク14日時事】タイの古都アユタヤ郊外に、「ウルトラマンの街」が誕生する。同国の映画制作会社ツブラヤ・チャイヨーが、ウルトラマン一族と怪獣の模型を陳列する博物館などを建設。6月までに着工し、2009年ごろにオープンする計画だ。ウルトラマンは同国でも人気が高いが、同社のソムソン取締役は「世界中に知られるような施設にしたい」と話している。
この施設は同社が約10億バーツ(約29億円)を投じ建設する。博物館はウルトラマン一族の出身地「M78星雲」をイメージし、数々の死闘を演じた歴代ウルトラマンと怪獣、宇宙人数千体を陳列。身長50メートルのウルトラマンとバルタン星人の像も造る。施設内では、公開ショーも行う。
鳥日記
写真はイチとロクの子供たち。全部で七羽……