怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

ナナヒカリとヤクザ

  • 親の七光り「ウルトラマンメビウス」の時間です。
  • 「怪獣を倒せないなんて死んでも言うなぁ!」ならおまえ死ね。怪獣一匹も倒せてねえじゃないかよ。
  • 「手をだすなぁ」結局、怪獣倒したのはウルトラマンじゃねえか。喉を撃ったくらいで、偉そうに言ってんな。
  • てめえ、上官に対して汚い言葉使ってんな。これは子供も観てるんだぞ。それにその歩き方は何とかしろ。それが子供たちの手本となる防衛軍の歩き方か。ヤクザじゃねえか。
  • ああ、これはなに? この不快感は、このイライラは。これは親の七光り仁科のせい? リュウを世界でただ一人愛していると思われる脚本家のせい? ああ、ここまでくるとオレ節だな。脚本家と仁科のオレ節ウルトラマン。
  • 申し訳ないけど、「ウルトラマンメビウス」、この世で一番嫌いなウルトラマンだわ。ああ、これに比べれば、「仮面ライダーカブト」が一服の清涼剤だぜ。
  • ただひたすら仕事をするが、難航。90枚まで行ったけれど、気に入らなくてやりなおし。T社I様、すみません、ごめんなさい、申し訳ありません、以後気をつけます。