怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

もうどうだっていい身内と大切な鳥

Muho2006-09-04

  • 昨日の日記は読む人までを地獄に引きづりこむ愚痴日記であったが、こんなことを書いていては、来る仕事も来なくなるなと反省。看病と仕事はまったく別もので、最近では仕事が憩いになっていたりしますので、どうか、遠慮なくどんどんお仕事を。すでに頂戴しているお仕事は身内を棺桶に入れてでも完遂いたします。お仕事募集中であります。仕事、仕事をくれぇぇ。
  • 明日は通院ダブルヘッダー。打てる手はすべて打ったつもりだが、事前の準備が裏目裏目に出るのが昨今の習わし。明日次第で今後の成り行きが大きく変わるのでありました。まあどうせ最悪の成り行きになるのは判っているので、そのための事前準備もしているわけですが。明日、最大の問題は鳥の世話ができないこと。え? 身内と鳥とどっちが大事かって? 決まってるじゃない。鳥。
  • 餌と水を多めにあげて、それでも不安なら、明日の夜に一度帰宅しよう。片足鳥も心配だし。
  • とか言いながら、酷いことは続く。
  • 私がいない間、母親の看病をしていくれていたFさん。料理もすごくうまくて母親も気に入っていたのだが、実家の母親の具合が悪くなり、戦線離脱だとか。
    来た、来ましたよ、大倉サゲマン伝説。私と関わると、ろくなことにならないのだよ。そしてお気に入りの人がいなくなるというので、母親の病も悪化中。大倉不運伝説も加速中。

  • 最近、面白おかしく日常を過ごしている人を見ると、一方的に腹がたつようになってきた……。うーん、まずいなぁ。

  • 今まで不運続きの人生であったが、今になってこれまで経験したことのない不運に見舞われているだけさ。たいしたことじゃないさ。さて、明日は何が起きるのだろうか。