怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

再販 ザブングル2

Muho2007-01-30

  • 時間ができたので、二駅先の模型屋まで行ったけど、ザブングルのザの字も置いてなかったよぅ。もう売れちゃったのかなぁ。ダッガータイプとか、プロメテウスタイプとか欲しいよぅ。でも、明日になったらザブングルとアイアンギアしか残っていないんだよぅ(多分)。しくしく。
  • ぎえええ、確定申告めぇ。
  • 一生懸命小説を書いていると、宅配便が来た。仮面ライダーシリーズの最新ガシャポン。ファースト系とかカブト系は開封することもなくゴミ箱直行。ダブり以下の存在。ミミズ男、素晴らしい。死神博士、素晴らしいけどちと大きくないか? ミミズ男や戦闘員と並べると、頭二つ分らいでかい。あ、天本英世さんはこのくらい背が……いや、高すぎる。ま、いいか。しかし、凶悪なのはゲルショッカー戦闘員に同封されている「ショッカーライダー用マフラー」。白とベージュが入っていたのだが、ニセライダー勢ぞろいを実現させるためには、いったいどれだけの不確定要素があるのだろうか。まず、全六種のガシャポンの中から、首尾良くライダーとゲルショッカー戦闘員をださねばならぬ。さらに、戦闘員同封のマフラーを色違いで揃えねばならぬ。計算が苦手なので数字はだせないが、少なく見積もっても数千円以上はかかるだろう。さらに加えて、もっとも許せないのは、戦闘員とニセライダーの手袋、ブーツが共用パーツであることだ。つまり、ニセライダーを作ると、ゲルショッカー戦闘員は作れない。こんなひどいことを考えるバンダイ担当者は鬼だ悪魔だ。ショッカーに改造されてしまえ!
  • マイミク、マットさんに頂いた「ヘイズル」は、ガンダムTR-1 ヘイズル-アウスラ ギガンティック・アーム・ユニット装備として組み上げようと決意。いや、イラストがすごく格好良かったものですから。さっそく、マエストロに行き、越智師匠の子供たちに必要なものをきく。私は「ヘイズル」が何なのかさえ良く知らない人間なのです。さすが子供たち、すらすらと教えてくれる。それによれば、「ヘイズル」の他に雑誌のオマケについていた「フルドド」「プリムローズ」、プラモデルの「ギャプラン フライルー」「サイコガンダム」が必要とのこと。総額で一万円を越えそう。うむ! タダほど高いものはなかった!! がんばろう。フルドド? フライルー??