怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

山のような牛肉、エビ、豚肉

  • 本日は恒例となった、某所でのバーベキュー。前回はお花見が開催されたのだが、看病のため行けず。今回は幸い、無問題であったのでいそいそと出かけていく。しかし、今回に限って天気が悪い悲しさよ。
  • 年に一度のキャンプ同様、今回も飽食であった。蒸した鶏肉の中に緑色の詰め物がしてある食べ物がたくさんある。この緑色の詰め物がいったい何なのか、作った本人も知らないというところがミソ。怖々食べてみると、恐ろしく美味。その後、山のような肉を焼き、山のようなエビを焼き、そうこうしていると、高級豚肉が豚の餌にできるくらい登場し、ゴウゴウと燃やしながら焼く。とどめにベーコンが出てきて、これがひっくり返るほど上手かった。やれやれと思っていると掘って三時間という巨大タケノコが二つ。一気に焼き上げ、食べ尽くしたところで、無念の雨。ゆっくりとコーヒーを飲みたかったが、慌てての撤収となってしまった。
  • 少し早めに帰宅し、体を温め、チキンラーメンを食べ、仕事をして就寝。素敵な一日だった。みなさん、おつかれさまでした。