怪獣万歳!

muho2’s diary

小説を書いて暮らしている大倉崇裕です。怪獣が3度の飯より好きです。政治的な発言は控えていましたが、保険証廃止の動きで頭が沸騰し、しばらく叫き続けていきます。自分自身大病もしたし、12年間親の介護もしました。その経験からも、保険証は廃止しちゃダメ。絶対!

腐り果てた患者

Muho2008-07-25

  • 昨日、病院のことをボロクソ書いたけれど、医師と直接話してみれば、身内の方にも大いに問題ありと判明。帰宅させろと服薬、検査を拒否しているという。そのくせ飯だけはバクバク食っているのだから始末が悪い。病院側としては、ベッドはいくらでも開けておきたい。そこに、検査などを拒否し、帰宅させろと息巻いている患者がいれば、これ幸いと退院させるのは当然だろう。「説得してくれませんか」と言われたが、私と身内は憎み合っている間柄なので、私の言うことはまずきかない、逆効果だと言ったら、途方に暮れていた。
  • しかし、病院側に問題がないわけではなく、「帰りたいと言っているのだから、帰れば薬も飲むでしょう」と推測でものを言うのは止めてくれ。飲まなかったらどうするつもりなんだ? 私が退院を散々しぶったので、ようやく「ではメンタルの先生に見てもらいましょう」と言いだしたが、もし私がホイホイ退院させたら、診察はしなかったってことかよ。いい加減だなぁ、順天堂。
  • とにかく、私、病院、身内、三者にとって良い方向に働くことは何ひとつなく、全員、疲弊しきって一日を終えた。
  • こんなクソ以下の奴の面倒をいつまで見なくてはならないのか。